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私自身は、まったくバイクに興味はないのですが、ある種の人々にとっては、バイクというのはとても魅力的な乗り物のようです。それが、私の妹もそういった種類の人でした。私も妹も、普通自動車免許は、親がお金を出してくれて教習所に通い、免許を持っているのですが、妹の場合は、それよりも二輪の免許が欲しかったため、親には内緒で通い出したのです。当時、私はもう社会人、妹は短大生でした。妹はアルバイトをせっせと頑張って、お金を貯めて、とうとう250CCのバイクを買ったのです!購入する際、保証人が必要で、親には内緒のできごとですから、私がしぶしぶ保証人になるはめに。親に内緒とはいっても、家にバイクが届いたらバレるに決まっているのですが、事後承諾で親もしぶしぶ納得。納得はしていなかったと思います。そして、妹は、短大へもヘルメットをかぶってバイクで通うようになったのですが、ある日、事故をおこしてしまいました。他の人をケガさせるような事故ではなかったことが幸いでしたが、妹は膝のお皿がひどく割れてしまうという大ケガでした。そのこと以来、親はもうこれ以上はダメだ!ということで、それっきり、バイクは禁止されてしまったのです。あの当時、バイクに興味があったことなど、まるで夢だったのではと思うほど、今の妹はバイクとは全く無縁の生活を送っています。